本日厚生局から、変形性膝関節症に対する幹細胞の骨髄内投与が認可されました。 外来レベルでの認可は日本初です。 適応は難治性BML(骨髄異常病変)を有する変形性膝関節症です。他院の再生医療で改善しない症例や体外衝撃波治療で改善しない症例が適応となってきます。 詳細は追ってお知らせします。
1億セルを関節内と骨髄内同時投与で150万+税金の165万円 2億セルを同時投与で200万+税金の220万円となっています。
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